このコンテンツは、POWERBOOK ARMY周辺で実施された"スケルトン化計画"参加者の皆さんを対象に、同計画に関係した情報のフォローのために制作された。 |
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「PowerBookの筐体を透明素材で複製しよう」という通称"スケルトン化計画"が、漠然としたアイデア段階から、実行委員会を設営しての本格始動となったのが'97年10月。そこからPOWERBOOK
ARMY飯嶋氏に委員会の討議用のMLを作っていただいてから計画の終了する'99年6月現在までの間に、実行委員である私のスケルトン関係のメールフォルダには、私信も含めて既に2500件以上のやりとりが記録された。パーツは、Duo/5XX共に当初予定していなかった筐体主要部分以外のフタやらスイッチやらまで製作され、参加者も延べ500名を軽く越えた。 計画は責任と熱意を持って運営されたが、5XXとは別の編成の運営となった"Duoチーム"は、5XXのスケルトン専用サイト『SKELTONE〜スケルトン化への道』ほど細かくは進行状況の報告はできず、残念ながら対外的なレポートを逐次全て作成することはできなかった。 このコンテンツでは、スケルトンパーツに関係した情報を「Duo-Zone
Tama」なりにフォローすることで、少しでもスケルトン実行委員会の活動を参加者のみなさんに知っていただくことが出来ればと考えて制作した。 '99年6月10日改稿・'00年4月再度改稿 |
スケルトン関係コンテンツ |
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'98.10.10 |
"スケルトン実行委員会"の活動の舞台裏のひとつ、Duo第2弾パーツ取付説明書のための撮影を紹介。 |
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'98. 8.30 |
曇った感じのスケルトンパーツの透明度を向上させる工夫を、Duo第2弾パーツを使って紹介。 |
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'98.11.18 |
PowerBookをスケルトン化することの意味について考察。(「小隊司令部発」の記事を編集再録・加筆訂正) |
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'98.11. 9 |
第4弾スケルトンパーツに添付の取付説明書の表紙用イラストが出来るまでをレポート。 |
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'99. 3.22 |
日常的なモバイル使用で酷使して破損してしまったスケパの補修をあれこれ模索。 |
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'99. 8. 3 |
今までにいただいたスケルトン化計画に関するお問い合わせとその回答。 |
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'00. 6.26 |
バッテリーシールドを透明樹脂で複製に挑戦 |
主なスケルトン計画関係サイト |
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