後編

ものすごくお待たせしてた「後編」ですが、前編のファルコンのPPKを組み立てて笑いものにしようと考えてたのに、どうも組み上げて遊ぶ余裕がなかったです。

とりあえず、それは別コンテンツにしてアップします。


その他

買わなかったが、めずらしいものがあったのでご紹介。
鈴木製作所の金属製PPKの"刻印無し"モデルが個人売買に出ていた。
私はこの"刻印在り"の箱説付き極上品を持っているので(おお、自慢してる自慢してる)、さすがに15000円も出しては買わなかったが、こういうバリエーションもあったのらしい。これがCMCのものだったら速攻買ったのに!(無い無い)
初めはコモダの金属モデルではないか? 等とスペースの方と話していたのだが、とにかくあの当時のPPKの多くは"イカモノ"で、メーカー刻印も何も一切無く、もちろんPPKとは似ても似つかぬ物が多かったようだ。
画像は小隊司令部所有の鈴木PPK。通称「PBSS」PPK
(箱のPBSSは、RODUCED Y UZUKI EISAKUJOの略(苦笑))


オマケ(?)です。PPKコレクション大集合
…って、これじゃ全然わからんですね。
左上から列毎に…MGC-3代目、PBSS、コモダ、巻火薬用、タイガー銀玉、マルシンPP(MG)、マルシンPPK/S(コック初代)、レプリカノーマル、同HW、食玩(弾はラムネ)、マルゼン初代、2代目(フルマグ)、3代目(BLK)、ポイント初代、2代目


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