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東京マルイ H&K MP-5A5
マルイのAEG第3作。息が長くカスタムパーツも多い。重いマグ使用時は、ロールピンだけで繋がっているハウジングの破損に注意。
ここがカスタム→ フルオートトレーサーのスイッチは、ゲーム中に操作すると本体の蓋を外してしまいやすいため、トグルスイッチを外装。マウントベースは片方のフレームに固定してあるだけだが強度はとりあえず実用範囲。サイトには迷彩のフードを付けていたが紛失してしまった。
松栄 MP-44
同社製のモデルガンをベースにマルイのAEGユニットを搭載。モデルガンも持っていて、出たら買うつもりではいたものの、まさかモデルガンと同様の全金属製とは思わなかった。重量4.5kg…。
ここがカスタム→ ダットサイトとレーザポインタなんか付けてしまっている。総統閣下に許しを乞わなければ。全ては夜戦で戦うため。実在のノクトサイト風の外観にしようとも思ったが、ワインのボトル位でかいのでやめた。資料もほとんどない。
NEXT…?
MP-44はとにかく重過ぎる。そしてシルエットが高い。 小隊員は知っているが、私は伏せた位置からの射撃が多い。できればシルエットの低い銃が欲しいのだ。 大戦独の武装SSの将校が持っていておかしくない低シルエットの銃と言えば…マガジンを横に差すベルグマンMP18、35。もしくはストック付きのモーゼルM712ぐらいだろうか…。いずれもAEGで発売になるとは思えないので、やはりガンスミスしかないか…。