JIEKE P99G
コッキング式 HOPナシ
中国製
購入時価格2,000円
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豪華なケースには「EDITION BINDING TOOLBOX」のモールド。「14歳とそれより上にピッタシ」らしい。
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開けばこんな。取り説はシリーズ共通のペラ1枚。組み付け用にドライバーが付属するのは嬉しいかも。
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ラグの形はマルゼン製に近い。つまり台湾製より実物に近い? マグキャッチは凄いアレンジだが。
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昨今の流通の急増を見るとアジアンエアガンはブームらしい。その中でなぜか中国製は流通経路がハッキリしていないとは以前にも書いたが、不思議なのは造形に関しては意外とデッドコピーではないことが多い様だという点だ。コピー商品ではないが本物のコピーでもなかったりするので、模型としてはいかがなものかという物も多いが。それを承知した上で楽しむのが正しいのだろう。私も欲しいと思う物が中にはある。先日RAOUさんからいただいたM32というモーゼルM712風のガンもその一つである。ただご存知の通り私はネットオークションは敬して遠ざけている方なので、情報には疎い。
今回の"P99G"もいただきもの。よみびと知らずさんからの提供品である。しばらくトイガンから離れていながらこれを買ってしまわれる辺りはなかなか洒落が効いている。念のために書いておくと、ハイブローなガンスミスなのである(GUN SMITH 参照)。
モノは一見してマルゼンのタクティカルシリーズである。しかしマルゼンの外観デッドコピーという訳ではない。中国製トイガンには珍しくウエイトが若干入っているが総体では水鉄砲の様に軽い。フレームもスライドもビス留めモナカ。質感はザラザラで材質は明記されていない。削りカスの臭いでABSの銘柄を当てられる様な人でもなければ何のプラか分からない。
このガンに関する最大関心事はそのイカサマ臭いアクセサリー類であろう。一見ダットサイト風のものはレティクルが印刷されたプラ板がはまっているだけ。バッテリーケース部分が実はレールへの取付ノブになっている。サプレッサの中は真鍮パイプで減音効果はない。
ところが、下部のレールに取り付けられた怪しいレーザーサイト風のものだが、意外や意外これは本物であった。ガチャガチャにある様なLEDライトかという予想もあったのだが。しかし何か明る過ぎる。規制をパスしないタイプのユニットではないか? 知識がないのでバラしてもレギュレータの有無は判らないが。
以上。
実射? 撃つのコレ? いいだろう、そんなことしなくても。何せ付属のBB弾なんか球形じゃないんだし。
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アゴの断面(©カンヤさん)。

真鍮のアウターはあくまでもサプレッサモドキを取り付けるため。先の方だけだしインナーはプラだ。

サイトの取り付け。あまりに意外で初めは気が付かなかった。
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フレームの注意書きやらフォルムはマルゼンに近い。しかしセレーションはY&Pの様に平面が多い。
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ポンプ周りのこの質感…。気泡が沢山入っている謎の樹脂。非シリコン系臭いの油まみれ。
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付属のBB弾(の一部)。細胞分裂を始めているのもある。実はメルモちゃんの食玩用かも。 |
今回のガンを新製品としていいのかちょっと怪しいが、日本で入手できるようになったのはつい最近のことなので、このコーナーで取り上げることにした。 |