なぜかここへ紛れ込んでしまったあなた。我々が、なぜこんなにDuoに入れ込んでいるか、知りたくありませんか?iMacや2400、はたまたPowerBookG3が楽勝で購入できる金額を、我々はDuoに注ぎ込んでいるのです(笑泣)。なぜ、Duoはこれほどまでに我々を引き付けているのか?それを知った時には、中古店で店頭に並ぶDuoを見た時、その一つを手にとることになるのです...。

その1.ずばりかっこいいから。
これ以上の理由はいりますか?かっこいいんです。閉じた時といい、開けた時といい、今のノートパソコンには無い魅力に溢れています。昨今のうすうすノートパソコンブームの火付けとなった、○onyの○イオも、やはりデザインがいいから売れているんです。だからって、じゃあ○イオでいいじゃん、と言ってはいけません(笑)。やっぱり基本はMacOSが走ることなのです。
その2.使いやすいから。
なんたって、使いやすい。トラックボールを点前に配し、キーボードを置くにすえることで、この小さな匡体にパームレストまであるというのは、PowerBookが最初です。トラックボールも使いやすいですし(最近になってATのノートにも採用するメーカーが現れた)、トラックパットにしたって(2300cはトラックパット)使いやすい。日常の道具として使うためには「使いやすさ」は必要でしょう、やっぱり。
その3.うすいから。
昨今のぺらぺらのノートパソコンとは違って、適度な薄さを保っているところがポイント。匡体こそABSですが、インナーフレームにはマグネシウムを採用。強度と薄さを両立しています。それに、鞄に入れても気にならないサイズ。歴代PowerBookの中でも1、2を争う薄さです。
その4.軽いから。
初代Duoである210、230は約2kg。持ち歩けるパワーブックでは最軽量級です(2400もそれぐらい)。
その4.合体できるから。
最近拡張ベイを備えたノートパソコンが増えていますが、これだって、PowerBook Duoが初めて採用したメカニズムです。外出時には、軽量薄型のノートパソコンとして、そして持ち帰ればDuoDockに入れて、デスクトップマシンとして使える。こんなにすばらしい設計思想を以てDuoはうまれたのです。そのうえ、MiniDock、FDアダプタをはじめとする純正ドックから、SCSI MicrodockやEtherMicrodockなどのサードパーティー製も揃っており、用途に応じて選ぶことができます。
その4.改造できるから(笑)。
Duoシリーズには、210/230/250/270c/280/280c/2300cの7種類が存在しますが、多くの部品が共通で、液晶などの変更が可能です(できない組み合わせもあります)。それにキーボードなどの消耗部品も共通で、交換が簡単。また歴代PowerBookの中でも、分解・組み立てが最も簡単で、しかもBlueLEDの装着など、いろいろな改造が知られています。

どうですか?生産中止となった今も、多くのファンの心を掴んではなさないこのPowerBook。このすばらしさを知った今、あなたはもうDuoのとりこ(爆)
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